ブルックナーNO.7

 ブルックナーでは4番とともにCDが多いのが7番ではないでしょうか。古今東西、名演の多いなか次の2枚を選んでみました。
 
◆ベーム ウイーンフィル 1977年 DECCA
◆ヴァント ベルリンフィル 1999年(ライブ)  RCA
 
 ベームのブルックナーは4番でも書きましたが素晴らしいものです。不自然な誇張がなく、テンポも厳格で常に安定しています。大向こうを唸らせるといった所作とは対極的な「事柄沈潜型」のアプローチで、良い素材のもつ旨さを最大限引き出す名料理人のような演奏です。私は毎日の通勤に持参し繰り返し聴いていますが、全く飽きがきません。
 ヴァントも最近、よく聴きます。7番に限らず、これも同様に深く滋味あるブルックナーで多くのファンがいることが頷けます。ここではケルン放送交響楽団、北ドイツ放送交響楽団の旧盤ではなく、1999年のベルリンフィルとのライブ盤を挙げてみました。
 
  1. Allegro moderato
  2. Adagio. Sehr feierlich und sehr langsam
  3. Scherzo. Sehr schnell
  4. Finale. Bewegt, doch nicht zu schnell 
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ブルックナーNO.7 への1件のフィードバック

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