ブルックナー/メモランダムⅨ⑧ードイツ以外のオーケストラで聴く

 さて、これまでのオーケストラに着目したカテゴリーは「古き名盤」でしたが、別の分類「名指揮者」のシリーズでいままで取り上げてきたのは、テンシュテット(Ⅰ⑦:メモランダムの番号を示しています、以下同)、チェリビダッケ(Ⅰ⑧)、若杉弘(Ⅰ⑨)、マズア(Ⅱ①)、インバル(Ⅱ②)、シノーポリ(Ⅱ③)、フルトヴェングラー(Ⅳ④~⑥)、ベイヌム(Ⅳ⑦)、シューリヒト(Ⅳ⑧)、ケンペ(Ⅳ⑨)、ショルティ(Ⅴ④)、ヨッフム(Ⅴ⑦~⑨)、ロジェストヴェンスキー(Ⅵ⑥)、セル(Ⅶ②)、コンヴィチュニー(Ⅶ④)、朝比奈隆(Ⅶ⑤、⑥)、レーグナー(Ⅶ⑨)の17名です(今後もこれに加えていくつもりです)が、やはりドイツ、オーストリー系のオケとの演奏が多くなっています。
 
 一方で、上記の指揮者のうちでも、ドイツ、オーストリー系以外に例えば、テンシュテットはロンドン・フィル、ロジェストヴェンスキーはソヴィエト国立文化省交響楽団(現ロシア国立シンフォニック・カペレ)、ショルティはシカゴ交響楽団セルはザルツブルク音楽祭での客演を除けば、クリーヴランド管弦楽団、朝比奈は大阪フィルなどの組み合わせでも、当然ながら多くの優れた演奏が残されています。
 
  これに加えて、ワルター/コロンビア響、クレンペラー/(ニュー)フィルハーモニア管弦楽団、マタチッチ/チェコ・フィルなども落とせません。こうした多様なオーケストラでの楽しみ方も一興でしょう。
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