ブルックナー//メモランダムⅡ ③ー座右のブルックナー本 2

ブルックナー

ブルックナー (春秋社 (1999/11/1) 単行本)

門馬 直美 (著)

 
 音楽評論家であるとともに、日本におけるブルックナー研究の第一人者である筆者の精魂込めた1冊。「ブルックナーは真面目ひとすじの人と思われがちだが、実際にはユーモアを解す飾らない人間だった。オルガン的発想に基づく瞑想的、宗教的高揚と、独自の重厚な音楽語法が織りなす広大な音響空間を語る」<引用>。
 筆者のブルックナーへの敬愛が感じられ、また、かつての音楽評論の落ち着いた語り口が行間に滲む好著である。
広告
カテゴリー: 本・論考・インタビュー パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中