クレンペラー ブルックナー交響曲集 <12>

 オットー・クレンペラーはフルトヴェングラー亡きあと、19世紀「最後の巨匠」との異名をとった人物です。特に、私淑したマーラーやブルックナーなどの演奏では独自のスケールの大きさを示すことでいまも根強いファンがいます。

クレンペラーのブルックナーは、本集4~9番のフィルハーモニア管弦楽団との録音が基軸ですが、下記の音源も続々と新たにリリースされており、幸い多くを耳にすることができます。本集はこの価格であれば、ブルックナー・ファンならライヴラリーに加えてけっして損のない逸品です。特によく聴くのは6番 Sym 6/Wesendonck-Lieder ですが、いまも同番きっての秀演と思います。

<参考>クレンペラー:他の音源例

【4番】 ケルン放送交響楽団(録音:1954年4月5日)※
ほかにもコンセルトヘボウ管弦楽団(1947年4月12日)、ウィーン交響楽団(1951年)があります。
【5番】ウィーン・フィル(1968年6月9日) ブルックナー:交響曲第5番
【6番】BBC交響楽団(1961年1月12日)、コンセルトヘボウ管弦楽団(1961年6月22日)があります。
【7番】ウィーン交響楽団(1958年2月23日)※
ほかにも、バイエルン放送響(1956年4月12日)、ベルリン・フィル(1958年9月3日)、北ドイツ放送響(1966年5月3日)などもあります。
【8番】ケルン放送交響楽団(録音:1957年6月7日)Symphony No 8 ※

http://www.amazon.co.jp/Bruckner-Symphonies-Nos-4-9-A/dp/B008YKRRH2/ref=sr_1_6?s=music&ie=UTF8&qid=1353219718&sr=1-6

広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中