ブルックナーNO.1 フォローアップ

 ブルックナーの第1番は、ブルックナーがリンツで初演し、その稿である<リンツ版>とその後、ほぼ四半世紀をへて作曲者自身が大きな校正をくわえた<ウイーン版>があります。
 
◆サバリッシュ バイエルン国立管弦楽団 1984年 Orfeo(輸入盤)
◆シャイー ベルリン放送交響楽団 1987年 London
 
 前者はリンツ版、後者はウイーン版です。サバリッシュの演奏は慣れ親しんだバイエルン国立ORとの息がぴたりを合っていて安定感があります。一方、シャイーはベルリン放送SOと緊張感ある演奏を展開しています。楽章別の演奏時間が版によって相当違いますが、若きブルックナーの並々ならぬ交響曲への意欲を感じるという意味で私はリンツ版が好きです。
 
<>SYMPHONY NO.1 IN C MINOR

  1. Allegro molto moderato
  2. Adagio
  3. Scherzo. Lebhaft
  4. Finale. Bewegt, feurig

ブルックナー//メモランダムⅦ① 1番ーノイマン

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