ブルックナーNO.8 フォローアップ

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 ブルックナーの交響曲の魅力は繰り返し聴いていると、中長期では、自分の加齢によって、また人生のさまざまなステージで自分がおかれているその時々の境遇によって、また短期では、日々の体調や喜怒哀楽の気分によって、好きだと感じるNOが変化することの妙味ではないでしょうか。8番は、若い頃は少し重すぎて敬遠気味でしたが、ここ15年くらいは5番とともに聴く回数が増えています。

 
◆シューリヒト ウイーンフィル 1963年 EMI
◆ヨッフム ドレスデン国立歌劇場 1976年 EMI
 
  シューリヒトは3,5,7,8,9番ともLPでは随分と聴いてきました。7番を除き、いずれもウイーンフィルとの共演ですが、このコンビによるブルックナーは、どれも玲瓏とし透明度の高い独自の境地を示す名演です。ヨッフムの素晴らしさは4番で書いたとおりですが、その謹厳実直ともいえる演奏スタイルで、8番の深みを余すところ無く表現していると思います。
 
  1. Allegro moderato
  2. Scherzo. Allegro moderato
  3. Adagio. Feierlich langsam, aber nicht schleppend
  4. Finale. Feierlich, nicht schnell

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