ブルックナー:交響曲第2番 ショルティ

ブルックナー:交響曲第2番

ブルックナー:交響曲第2番

現在、ショルティのブルックナー交響曲全集 Bruckner: The Symphonies が廉価で入手できる。

小生は初期ブルックナーにおけるショルティの明快な解釈は、後期の円熟に比し相対的に原曲の構造的な弱さを見事に補完していると感じる。ブルックナー:交響曲第0番 Symphony No.1 がその典型だが、この2番も軽快なテンポと明瞭な縁取りで飽きさせない。第2楽章はもう少し叙情的でもよかったかも知れないが、これも均一なバランス感覚ゆえであろう。単独盤での現役復帰も望みたい。

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【以下は引用】

全集の完成も間近いショルティのブルックナー。この録音はシカゴ響退任直後に行なわれたもので,このコンビが到達した音楽的水準の高さを端的に知ることができる。金管が活躍し始めるとバッカナールのようになるが,美しいリリシズムもあり,妙に面白い。
内容(「CDジャーナル」データベースより)

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