月別アーカイブ: 2006年7月

ブルックナー/メモランダムⅦ② ーG.セル

 G.セル(George Szell)がドレスデン国立歌劇場管弦楽団を振ったブル … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅦ①ー 古き名盤

 「古き名盤」のシリーズです。今回は1990年4月発刊『クラシックの巨匠たち C … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ⑩ー目次<総括>

 このメモランダムⅥは先のメモランダムのシリーズと同じく、ブルックナーに関する私 … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ⑨ー 帝都ウイーン物語(3)

 ブルックナーの音楽はよく壮大な建築物にたとえられます。ここには「比喩」としての … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ⑧ー 帝都ウイーン物語(2)

 “Die erste und die letzte Begegnung zwi … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ⑦ー 帝都ウイーン物語(1)

 ハプスブルク帝国のことを調べていて、もう少しウイーンについてメモをしておきたく … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ⑥ー ロジェストヴェンスキー

  今年75歳になる現代ロシア音楽界の重鎮ロジェストヴェンスキーは、ブルックナー … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ⑤ー ハプスブルク帝国(4)

 ブルックナーは当時、オーストリアを代表する当代随一のオルガン奏者でした。この事 … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ④ー ハプスブルク帝国(3)

 ブルックナーが生きた時代は、彼個人の生活史とは別に激動の時代でした。オーストリ … 続きを読む

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ブルックナー/メモランダムⅥ③ー ハプスブルク帝国(2)

 フランツ・ヨーゼフは、実質栄光のハプスブルク帝国最後の皇帝です。しかし、この皇 … 続きを読む

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