月別アーカイブ: 2012年10月

　ショルティ/シカゴ響の演奏。ブルックナーの第０番のシンフォニーは、それ以降の交 … 続きを読む →

　３番の秀演である。テンポは全般にかなり早い。そのうえでアゴーギクは相当大胆に用 … 続きを読む →

　ジュリーニは1930年に、ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団でヴィオラを弾いて … 続きを読む →

　オットー・クレンペラーはフルトヴェングラー亡きあと、１９世紀「最後の巨匠」との … 続きを読む →

　1976年１２月残響豊かなルカ教会での収録です。第１楽章冒頭の「原始霧」といわ … 続きを読む →

　ヨッフム/ベルリン・フィルによる1965年録音のいわゆる旧盤である。ヨッフムの … 続きを読む →

　クラウス・テンシュテットは東独の指揮者（1926年メルセベルク生まれ）だったの … 続きを読む →

クナッパーツブッシュのブルックナーはその種類も多く、演奏、録音ともに良いとなると … 続きを読む →

ブルックナーファンの座右の本に『音楽の手帖/ブルックナー』（1981年青土社刊） … 続きを読む →

日本には根強いシューリヒト・ファンが多い。自分もその末席に座しているなと思うこと … 続きを読む →